共同開発会社ご紹介

データ・サイエンティスト基礎講座のコースのうち、
分析活用事例とモデル構築体験」コースはテンソル・コンサルティング株式会社によって開発されたコース、「分析モデルの理解と結果の評価1」 「分析モデルの理解と結果の評価2」「最終実践ワークショップ」 の3コースはテンソル・コンサルティング株式会社とSASとの共同開発コースとなります。
また 「データ探索に必要な分析基礎」コースは、スタットコム株式会社とSASとの共同開発コースとなります。

テンソル・コンサルティング株式会社

(事業内容)

金融系、ネットビジネス等、様々な分野のお客様を対象とした数理モデルに基づく経営コンサルティング業

(特徴や強み)

金融商品のDBマーケティングから与信管理、ネットビジネスのリコメンデーションから不正検知、メガソーラーやプラントの故障予測など最先端の統計数理技術をご提供。WEBアクセスログや、SNSやコンタクトセンターのテキスト系データ、秒単位で出力される監視系データ等、ビックデータへの取り組みに対しても、最新の特許技術と長年の経験から培われた高度な分析技術を駆使して、従来の手法を超える結果の提供に強みを発揮。

スタットコム株式会社

(事業内容)

統計解析コンサルテーション、メディカルライティング、EDCシステム構築、研修サービス

(特徴や強み)

スタットコム株式会社は取締役会長に大橋靖雄中央大学教授(東京大学名誉教授)を迎え、生物統計学について最高水準のコンサルテーションをご提供。医薬品や医療機器の治験や市販後調査の臨床データのSASプログラミングによる統計解析実務についても豊富な実績を有する。
またレフリーへの回答書作成など、統計学的な支援を含む医学論文の投稿支援も強みの1つ。