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SAS Innovate は、データとAIの最新トレンドをあらゆる業種や役割の人に体験いただけるイベントです。

2024年7月17日~18日 | 丸ビルホール&コンファレンススクエア

本イベントは、それぞれ異なる内容で2日間にわたって開催します。ご興味のある日を選んでお申し込みください。(2日間とも参加されたい方は、どちらもお申し込みください。)

Day 1:ビジネスリーダーのためのデータとAIの体験

SAS Innovate on Tourで私達と一緒にAIとアナリティクスで成功するための秘訣を探りましょう。きっと有益な何かをつかめるはずです。

主な講演者

手島 主税
SAS Institute Japan 株式会社
代表取締役社長

ブライアン・ハリス
(Bryan Harris)
EVP & CTO, SAS

ジェニファー・チェイス
(Jennifer Chase)
EVP & CMO, SAS

マリネラ・プロフィ
(Marinela Profi)
Technology Product Marketing Lead and Data Scientist Advocate, SAS

手島 主税
SAS Institute Japan
代表取締役社長

ブライアン・ハリス
(Bryan Harris)
EVP & CTO, SAS

ジェニファー・チェイス
(Jennifer Chase)
EVP & CMO, SAS

マリネラ・プロフィ
(Marinela Profi)
AI Product Strategy Global Lead, SAS

スーザン・ハラー
(Susan Haller)
Sr Director, Advanced Analytics R&D, SAS

スーザン・ハラー
(Susan Haller)
Sr Director, Advanced Analytics R&D, SAS

羽深 宏樹 
スマートガバナンス株式会社代表取締役CEO
京都大学法学研究科特任教授
東京大学法学政治学研究科客員准教授
日本・ニューヨーク州弁護士

北西 由武
塩野義製薬株式会社
DX推進本部データサイエンス部長 博士(理学)

レジー・タウンゼンド
(Reggie Townsend)

VP, Data Ethics Practice, SAS

日高 光宣
宮崎産業経営大学
経営学部 教授

ギャビン・ディ
(Gavin Day)

EVP, Office of the CEO, SAS

田村 宏樹
宮崎大学
工学教育研究部 電気電子工学プログラム担当
学び・学生支援機構 数理・データサイエンス部門 部門長

谷崎 勝教
株式会社日本総合研究所
代表取締役社長

今川 新悟
文部科学省高等教育局
専門教育課 専門官

レジー・タウンゼンド
(Reggie Townsend)

VP, Data Ethics Practice, SAS

今川 新悟
文部科学省高等教育局
専門教育課 専門官

ギャビン・ディ
(Gavin Day)
EVP, Office of the CEO, SAS

北西 由武
塩野義製薬株式会社
DX推進本部データサイエンス部長 博士(理学)

谷崎 勝教
株式会社日本総合研究所
代表取締役社長

羽深 宏樹 
スマートガバナンス株式会社代表取締役CEO
京都大学法学研究科特任教授
東京大学法学政治学研究科客員准教授
日本・ニューヨーク州弁護士

日高 光宣
宮崎産業経営大学
経営学部 教授

田村 宏樹
宮崎大学
学び・学生支援機構 数理・データサイエンス部門 部門長

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アジェンダ

13:00 - 15:00

ご挨拶

All In on AI: Learn and Innovate Faster

このセッションでは、データとAIの分野におけるフォーカスエリアとその将来について、SASテクノロジーのビジョンをお話しします。お客様がどのようにSASを使ってビジネスを革新できるのか、またなぜSASが最も信頼できるアナリティクスのパートナーなのか、きっとご理解いただけるはずです。

ブライアン・ハリス, EVP & CTO, SAS

How SAS is Delivering Productivity, Performance and Trust

生産性とパフォーマンス、そして信頼性。このセッションでは、SAS ViyaとSASソリューションがどのようにしてそれらを高いレベルで提供できるのかご説明します。

ジェニファー・チェイス, EVP & CMO, SAS

The Business Value of More Productive Data and AI

SASがどのようにしてお客様の業務効率を向上させ、より多くの価値を実現し、より良い成果を生み出しているかをお話しします。また、生産性を向上させるために、SASのプラットフォームと製品に組み込んだ新しい革新技術や独自の機能についてもお聞きいただけます。

マリネラ・プロフィ, Technology Product Marketing Lead and Data Scientist Advocate, SAS

Why Speed and Performance Matters

AIの動作が遅いと、またはスケールできないと、生産性を向上させることはできません。お客様の生産性を支え、またコンピューティングコストを削減するために、どのようにSASが最も高性能なデータおよびAIプラットフォームを提供しているかお話しします。

スーザン・ハラー, Sr Director, Advanced Analytics R&D, SAS

Delivering Trustworthy AI

生産性とパフォーマンスの向上は驚異的な力をもたらしますが、この力を効果的に活用するためにはそれが信頼できることが不可欠です。SASがどのようにして世界で最も信頼できるAIプラットフォームを提供しているかをお話しします。

レジー・タウンゼンド, VP, Data Ethics Practice, SAS

Models as a Product

SASのモデルは、数十年にわたり組織に価値を提供してきました。データサイエンティストたちはSASでモデルを構築・展開しており、このアプローチは今でも多くの人々に支持されています。さらに、SASはモデルを製品として提供する予定です。本セッションでは、この新しい市場提供についてお話しします。

ウド・スグラヴォ, VP of Advanced Analytics, SAS

Better Together - SAS and our Partners

SASのエコシステムは、パートナーとの連携で飛躍的に強化されます。この強化は、お客様に具体的な価値をもたらします。SASの力がパートナーと共にどのように増幅されるかをご覧ください。

ギャビン・ディ, EVP, Office of the CEO, SAS

15:15-16:25 

基調講演

手島 主税, SAS Institute Japan 株式会社 代表取締役社長​

16:45-18:15

ブレイクアウト・セッション
  • 日本マイクロソフト株式会社
  • デロイト トーマツ リスクアドバイザリー合同会社
  • レッドハット株式会社

※プログラム変更の可能性がございますので、あらかじめご了承ください。

16:45-18:15

ブレイクアウト・セッション

  • 金融サービス高度化に向けた生成AIとディシジョニングプラットフォームの統合

    現在、多くの金融機関が競争力向上を目的とし、またその源泉として生成AIの活用を模索しています。SASでは、生成AIとディシジョニングプラットフォームの統合と各種金融システムとの有機的な連動により、顧客体験価値の向上、リスク管理の高度化、不正検知の精緻化・効率化など、幅広い金融業務領域で革新的な解決策を提供します。本セッションでは、最先端のAI活用を含むディシジョニングプラットフォームの全容をケーススタディを通じてご説明します。

    檜皮孝史, カスタマーアドバイザリー事業本部 ストラテジックエンタープライズ金融本部, SAS
  • 製造業におけるDigital Decisionの方向性について

    生成AIや量子コンピューターの活用など、Data/AI領域はテクノロジーの進歩もあいまって活用の幅が広がっています。近年のDXに対する取り組みにより、大規模なデジタルによる意思決定(≒Analyticsの適用)を推進する事例も出てきました。本セッションでは、製造業におけるDigital Decisionについての方向性について弊社の考えをご紹介いたします。
  • Society5.0の実現に向けて ~公共領域でのSASの実績とこれからの貢献

    我が国が「Society 5.0」として目指すのは「持続可能性と強靭性を備え、国民の安全と安心を確保するとともに、一人ひとりが多様な幸せ(well-being)を実現できる社会」の実現です。これはサイバー空間とフィジカル空間を高度に融合させたシステムによって実現されます。本セッションではSASの公共領域におけるこれまでの実績とSociety5,0に貢献する最新のソリューションをご紹介します。

    Ensley Tan, Principal Industry Consultant, SAS
  • 産官学連携におけるSASのValue

    日本におけるアナリティクス人材の育成はアカデミアに留まるテーマではなく、各地でのビジネスの活性化・成長にいかに貢献できるかが取組みの鍵である。このセッションでは、SASが関与する産学官連携プロジェクトの例を示すことで、SASがどのような価値を提供できるのかをご紹介いたします。

※プログラム変更の可能性がございますので、あらかじめご了承ください。

16:45-18:25

エグゼクティブ向けレジリエンスプログラム
主要国のAI法規制、Trustworthy AIについて ~日本企業の対応を議論する~

※こちらのプログラムは招待制となっております

ラウンドテーブル形式でご参加の皆様と貴重な意見交換をさせていただくプログラムです。

EUにおけるAI規則案の可決、米国NISTによる AI RISK MANAGEMENT FRAMEWORK、日本経産省・総務省によるAI事業者ガイドライン(第1.0版)など、AIのリスクに対応する制度が施行され始めています。これらの制度は、AIを活用している事業そのものに大きな影響を及ぼすと認識し、対応してゆくことが求められます。
米国商務省の国家人工知能諮問委員会(NAIAC)の委員に任命されたSASのレジー・タウンゼンド、日本のAI事業者ガイドラインにも携わられた羽深様を交え議論を深めてまいりたいと思います。

  • 対象:招待制
       全業種
    • グローバル展開している企業の役職者 様、部門長 様
    • AI規制への対応を検討している責任者 様
  • 時間:ブレイクアウト・セッションと同時間帯
  • 内容: 
    • SAS講演(レジー・タウンゼンド)
    • ゲスト講演 いま経営者に求められるAIガバナンス:規制とリスクマネジメント
      羽深 宏樹 様 スマートガバナンス株式会社代表取締役CEO, 京都大学法学研究科特任教授, 東京大学法学政治学研究科客員准教授, 日本・ニューヨーク州弁護士
    • ラウンドテーブル
      • ディスカッションテーマ
        • 各国のAI法規制・制度の最新状況
        • 企業の規制・制度への対応状況
        • 日本企業はどう認識し、どう対応してゆくべきか

※プログラム内容・時間は変更の可能性がございます。

18:30-20:00

ネットワーキング・名刺交換会

イベントで得られること

Location Tokyo

丸ビル ホール&コンファレンススクエア
東京都千代田区丸の内2‐4‐1
丸ビル8F

登録

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 日本マイクロソフト株式会社
 デロイト トーマツ リスクアドバイザリー合同会社
 レッドハット株式会社
 
 金融サービス高度化に向けた生成AIとディシジョニングプラットフォームの統合
 製造業におけるDigital Decisionの方向性について
 Society5.0の実現に向けて ~公共領域でのSASの実績とこれからの貢献
 産官学連携におけるSAS Value

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