SAS ETL ServerのLSF JobSchedulerのアンインストールについて
[OS] Windows, UNIX
[リリース] SAS 9.1以降
[キーワード] BI, ETL, LSF JobScheduler, uninstall
[質問]
Windows環境では、Platform Job Schedulerのアンインストールは、コントロールパネルの「プログラムの追加と削除」から行なうことができますが、同時にインストールされる「LSF JobScheduler」については、「プログラムの追加と削除」には表示されず、またアンインストール用のショートカットも見あたりません。
[回答]インストールメディア「Platform Jobscheduler for SAS(Windows)」内を参照し、「lsfjobsched」フォルダ内に格納されている「lsf5.1_w2k_nt.exe」をクリックして、インストールプログラムを起動してください。 インストールプログラムを一時フォルダに展開後、表示されるインストールメニューより「uninstall」を選択することで、アンインストールできます。 |