SAS Studio による時系列プロットの作成
このビデオでは、SAS Studio に用意されている[時系列プロット]タスクの使い方を説明します。
ご注意:
- 00:19 - 作業領域のタブ名が「プログラム 1」ではなく「プロセスフロー 1」となっている場合は、ウィンドウ右上の「ビジュアルプログラマ」を「SAS プログラマ」に変更すると、「プログラム 1」に変わります。ただし、このチュートリアルはそのままでも操作できます。
- 03:00 - [コード]タブの「(SAS コードを) 編集」ボタンを使うと、プログラムのコピーを作成して編集することができます。
- 06:34 - SAS Studio 3.5 では、この時点でグラフ下部の凡例が自動的に消えています。それ以前のリリースで凡例が消えないときは、この後の操作に沿って、手動で凡例を消すことができます。