次世代の日本を担うデータサイエンティストを育成すべく全国の高校生及び大学生等を対象として開催*1される「第2回和歌山県データ利活用コンペティション」では、SASと伊藤忠テクノソリューションズ株式会社が共同で協賛し、コンペティションの参加者に「データサイエンス教育プラットフォーム」を提供します。クラウド上のSAS ソフトウェアにWebブラウザでアクセスし、データを自由に取り込み、集計、基本的な統計解析、高度な機械学習手法までをビジュアルなインターフェースで分析することができます。
*1: 参加申し込みは2018年10月16日に終了しました。
ここでは、ソフトウェアの使い方や分析手法についてご紹介します。